良くある質問

セーブ90は水道凍結防止ヒーターの電気代を90%カット(節約)するとのことですが、本当に90%も節約してくれるのでしょうか?

セーブ90(NEWセーブ90)は、(財)省エネルギーセンターが主催する省エネバンガードに於いて、優れた節電技術を持つ製品にだけ贈られる、平成5年度(第4回)省エネルギーセンター会長賞を業界では唯一受賞した(※1)節電商品です。言い換えればセーブ90の節電技術(90%という節電率や安全性)は国や専門家の方々から認められた技術ですので、安心してお使いください。 その他にもセーブ90の節電効果を、実際にご使用いただいている家庭で試験した実測データもホームページ上(※2)に掲載しておりますので、セーブ90をご検討いただくうえで参考になさってください。

※1 平成5年度「省エネバンガード21」省エネルギーセンター会長賞受賞

※2 セーブ90節電効果実測試験結果

セーブ90を取り付けましたがランプが点灯しません。なぜでしょうか?

セーブ90に付いているランプ(LED)は電源ランプではなく通電ランプとなっております。従ってセーブ90自身が水道管が凍ると判断したときにだけランプが点灯します。ランプの消えている時間が長ければ長いほど電気を節約しているということになります。

ちなみに電気製品には必ずといっていいほど付いている電源ランプがセーブ90に付いていないのは、たかが電源ランプといえど点灯するだけで電気を消費してしまいます。セーブ90はその無駄な電源ランプの電力消費をなくすために電源ランプを取り付けていません。

真夜中や朝方など、寒いときにセーブ90を見に行ってもランプが点灯していません。故障しているのでしょうか?

セーブ90は、従来の凍結防止ヒーターのサーモや他の水道凍結防止ヒーター用節電器のように外気温度だけを検知し制御するタイプではありません。

水道管が凍る要因は、外気温度・風速・日照・水道管温度が密接に関係しています。例えば、外気温度が+2℃だからといって水道管が凍らないとも限りませんし、逆に外気温度が−10℃だからといって水道管が凍ってしまうとも限りません。これは外気温度の他に風速や日照、水道管の温度が今何度なのかということが大きく影響しているからです。

セーブ90はこの四者(外気温度・風速・日照・水道管温度)を検知し、この四者の相関関係に基いて水道凍結防止ヒーターを制御しています。尚且つ一度水道凍結防止ヒーターがONになれば、当然水道管自身の温度も上昇します。となれば外気温度がたとえ低くても水道管を温め続ける必要はありません。従来の凍結防止ヒーターや他の水道凍結防止ヒーター用節電器のように外気温度だけを検知すると、外気温度が上昇しない限り凍結防止ヒーターはOFFになりません。それに比べセーブ90は水道管温度までも検知していますので、凍結防止ヒーターがONになり、水道管の温度が上昇してくるとこれ以上水道管を温める必要がないとセーブ90が判断し、水道凍結防止ヒーターをOFFにします。これがセーブ90のランプを見ているとランプが点灯したかと思えば消灯し、また点灯するという動きに繋がるわけです。このFTC比例制御回路を持つセーブ90が業界では唯一の公的機関から認められ表彰された理由であり、セーブ90の信頼性の証しでもあります。

もっと詳しくセーブ90について知りたい方はセーブ90TOPページにある「セーブ90技術資料」をご覧下さい。

セーブ90及び水道凍結防止ヒーターの検査方法はありますか?

はい。ご家庭でもできる検査方法がありますので必ず実施して下さい。

【セーブ90の点検方法】

※安全にご使用頂くために1年に1回は必ず実施して下さい。

1.冷却試験

  1. 冷蔵庫の中の冷凍庫にセーブ90本体を30分間入れて冷やして下さい。

    セーブ90冷却試験1
  2. 30分経ったらセーブ90を取り出し、どこのコンセントでも構いませんのでセーブ90を差し込み、セーブ90の先にチェッカー(弊社製品)を差し込んだときにセーブ90のランプが点灯し、かつチェッカーの通電チェックランプ(赤)が点灯すればセーブ90は正常です。

    セーブ90冷却試験2 セーブ90冷却試験3 セーブ90冷却試験4

2.加熱試験

  1. 電気コタツの中または電気ストーブの前等でセーブ90を10〜30分程度置き、セーブ90本体を温めて下さい(このときヤケドやセーブ90の変形にご注意下さい)

    セーブ90加熱試験1
  2. 30分経ったらセーブ90を取り出し、どこのコンセントでも構いませんのでセーブ90を差し込みセーブ90の先にチェッカー(弊社製品)を差し込んだときにセーブ90のランプが消灯し、かつチェッカーの通電チェックランプが消灯すればセーブ90は正常です。
    注:上記(加熱・冷却)試験は両方とも必ず行って下さい。

    セーブ90加熱試験2 セーブ90加熱試験3 セーブ90加熱試験4

【水道凍結防止ヒーターの検査方法】

※安全にご使用頂くために1年に1回は必ず実施して下さい。

水道凍結防止ヒーターは弊社のチェッカーを使って行って頂くと簡単に点検して頂けます。

  1. セーブ90を外した上で、チェッカーについている温度計で外気温度が0℃以下であることを確認し(春〜秋等、0℃以下にならないときは水道凍結防止ヒーターに付いているサーモにコールドスプレーを2〜3分吹きかけ冷して頂くと検査が可能です)、チェッカーを屋外コンセントに差し込み、その先に水道等凍結防止ヒーターのプラグを差し込んで下さい。

    水道凍結防止ヒーターチェッカー 水道凍結防止ヒーターチェッカー
  2. このときチェッカーの通電ランプ(赤)が点灯し、ヒーターチェックランプ(黄)が点灯すれば、水道凍結防止ヒーターは正常です。

    水道凍結防止ヒーターチェッカー